ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)の革

WHCホワイトハウスコックス売れ筋商品
ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)の革

ホワイトハウスのよさはなんといっても、その皮、レザーですよね。

ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)の革には次のような種類があります。

BRIDLE LEATHER ブライドルレザー

Bridle Leather (単色)

Bridle Leather Two Tone (ツートン)

ANTIQUE BRIDLE LEATHER

Morocco Kid

Vachetta Leather

CLASSIC CALF


Whitehouse Coxは、本当いい味わいです。

時を刻むごとに色に深みが増し、光沢にも奥行きが生まれ、より深い味わいを醸し出します。

ホワイトハウスコックスは、長く使い続ける事により、ブライドルレザーはもちろん、Whitehouse Coxで使用される革それぞれが、独特の風合いを放ち、自分だけのエイジングアイテムとして育っていきます。

なかでもBRIDLE LEATHER ブライドルレザーは人気です。

ブライドルレザーは、ホワイトハウス・コックスで使用される革の中で、最も代表的な革です。 現在では、本物と言えるブライドルレザーを生産している所が、ほとんどありません。

ホワイトハウス・コックスでは創業以来、一貫してブライドルレザーを別注でオーダーして使用しています。それがいいんですよね。

またその品質に関しては、絶えずチェックをしています。

ブライドルレザーは、英国で最高のフルグレインカウハイド(成牛の一枚革)で、強く耐久性のある革です。

なめし方は樹皮や種子など自然の草木を使用したフルベジタブルタンニングで、約10週間かけて鞣されます。

その後、天然染料を使用し染色され、革の深部にタロー(獣脂)がしっかりとしみ込むまで、ブライドルグリースの中に浸します。 この作業にかなりの手間をかけ、上質なブライドルレザーを完成させます。

ブライドルレザー製品には、ブルームという白い粉状のものが現れるという、特徴があります。

このブルームは、柔らかい布やブラッシングすることで革の中に戻ります。

本当に、ホワイトハウスコックスはいいですよね。