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ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)の歴史

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ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)の工場

ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)の工場

ウォルソールの工場には、熟練した職人達が働いています。その中のほとんどが、この道何十年にもなるベテランや、親子2代に渡っての職人です。

そういった熟練した職人達が「HAND MADE IN ENGLAND」にこだわる、ホワイトハウス・コックス スピリットを守り続けてくれているのです。

ホワイトハウス・コックスの工場内では、あえて最新式の機械には頼りません。 何代もの職人によって使い古された、道具や工具を大切に使い続けています。

最新式モーターミシンではなく、独特の味わいを醸し出す何十年も使い続けた足踏み式ミシンでの繊細なステッチワーク、一度に大量裁断できる電動カッターではなく、一枚一枚専門の職人によって、丁寧に行われるハンドカッティングなど、生産性やコストパフォーマンスよりも人間の手によって生み出される暖かみを最優先に考えています。

ホワイトハウス・コックスの代表的なアイテムでもあるメッシュ・ベルトは乗馬用の手綱や、1900年代初頭に帆船で使用されたロープのデザインを基に、非常に手のかかる手編みで現在もその時代と全く同じ製法を用い、作られているのです。

またホワイトハウス・コックスでは、製品の製造にあたり細心の注意を払っています。

素材である革に関しては、何度も入念にチェックを繰り返し、中でも最高級のフルグレインカウハイド(成牛の一枚革)を用いたブライドルレザーは、原皮から仕上げに至るまでおよそ10週間という長い時間を要し、ホワイトハウス・コックス社オリジナルの樹脂や種子などの自然の草木によるフルベジタブルタンニン鞣しを行ない、その後天然染料で染色、そして獣脂と密蝋をブレンドしたブライドル・グリースにつけ込み寝かせます。

このような一連の作業を経て完成された革の表面には白い粉状のブルームが出てきます。これこそが本物のブライドルレザーの証です。

そしてホワイトハウス・コックスは、最高品質の製品を製造するだけではなく、エンドユーザーへのサービスを最優先として考えています。大切に使って頂いた商品にもし不具合いが生じた場合には、英国に送り返し修理をいたします。 それは長い時間をかけて使い込まれてこそ、ホワイトハウス・コックスの持つ独特の風合いを実感できると信じているからです。

ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)の歴史
ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)とは